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映画『エル ELLE』怖い女がレイプ犯を捕まえるとこうなる【ネタバレあり】

ELLE 2016年

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再生時間:131分

エル ELLE
解説

世界を驚愕させたヒロインを演じるのは、フランスの至宝にして歳を重ねる度に魅力が増すイザベル・ユペール。監督は『氷の微笑』のポール・ヴァーホーヴェン。原作はラブストーリーの金字塔『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』のフィリップ・ディジャン。刺激的でアブノーマルな才能が互いを高め合い、世界初の気品あふれる変態ムービーにして異色のサスペンスが誕生した!

https://gaga.ne.jp/elle/

キャスト・スタッフ
ポール・ヴァーホーヴェン監督
作品一覧

1973年 ルトガー・ハウアー/危険な愛
1975年 娼婦ケティ
1977年 女王陛下の戦士
1980年 SPETTERS/スペッターズ
1982年 4番目の男
1985年 グレート・ウォリアーズ/欲望の剣
1987年 ロボコップ
1990年 トータル・リコール
1992年 氷の微笑
1995年 ショーガール
1997年 スターシップ・トゥルーパーズ
2000年 インビジブル
2006年 ブラックブック
2012年 ポール・ヴァーホーヴェン/トリック
2016年 エル ELLE

エル ELLE
あらすじ

犯人よりも危険なのは、彼女だった…。ポール・ヴァーホーヴェン監督によるサスペンス
新鋭ゲーム会社の社長を務めるミシェルは、一人暮らしの自宅で覆面の男に襲われる。その後も送り主不明の嫌がらせメールが届き、誰かが自宅に侵入した形跡が残される。過去の衝撃的な事件から警察に関わりたくない彼女は、自ら犯人捜しを始めるが…。 

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ストーリー・考察
※ネタバレあり

ゲーム会社を経営するバリキャリ女性ミシェル(イザベル・ユペール)が自宅で何者かにレイプされる。彼女の父親は近所の人を惨殺する大量殺人事件を起こしており、そのトラウマから彼女は警察を信用しておらず、レイプ被害を警察に届け出なかった。

犯人は向かいに住む仲良くしている夫婦の夫パトリック(ロラン・ラフィット)だったが、ミシェルはそれがわかってからも、パトリックとレイプの設定で関係を持つ。

ある時ミシェルは「嘘はやめるわ」と宣言。自宅で息子が帰って来るかもしれない状況の中でいつものようにパトリックとプレイを始めたところ、息子が帰って来て、息子はパトリックをレイプ犯だと思い、鈍器で撲殺する。

パトリックの妻は、ミシェルが夫と関係を持っていたことを知っており、「短い間でも彼に応えてくれて感謝してる」と言い残して、引っ越していく。 

個人的感想

映画の満足度★☆☆☆☆

感想・レビュー

父親の殺人事件以降、他人を信用しなくなったのだろうか、ミシェルにとって周りの人間は全て駒。自分の息子さえも。レイプ犯まで手なづけて、邪魔になったら息子に殺害させる。一人で強く生きてきた女性にとっては、レイプ犯の殺害くらい朝飯前なのかも。

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