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アカデミー賞主要5部門受賞!一度は観ておきたい映画『羊たちの沈黙』【ネタバレあり】

羊たちの沈黙 1991年

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再生時間:118分

羊たちの沈黙について

 FBIアカデミーの優秀な訓練生クラリスは連続誘拐殺人事件の捜査スタッフに組み込まれ、犯罪者として収監されているレクター博士と面会する。それは、天才的な精神科医でありながら、自らの患者を次々と死に追いやったレクターこそ事件の謎を解く鍵になると見込んでのことだった。レクターはクラリスに興味を示し、捜査の手がかりを与える。ふたりが次第に心を通わせていく一方、新たな誘拐事件が。そしてレクターは脱獄を図り……。ジョナサン・デミ監督の代表作となったサイコサスペンス。1991年6月に日本公開。2001年3月にはニュープリント版が公開された。

羊たちの沈黙 : 作品情報 - 映画.com

キャスト・スタッフ
ジョナサン・デミ監督
作品一覧

1974年 女刑務所・白昼の暴動
1975年 クレイジー・ママ
1976年 怒りの山河
1978年 刑事コロンボ「美食の報酬」
1980年 メルビンとハワード
1984年 ストップ・メイキング・センス
1984年 スイング・シフト
1986年 サムシング・ワイルド
1988年 愛されちゃって、マフィア
1990年 羊たちの沈黙
1993年 フィラデルフィア
1998年 愛されし者
2002年 シャレード
2004年 クライシス・オブ・アメリカ
2006年 ニール・ヤング/ハート・オブ・ゴールド〜孤独の旅路〜
2008年 レイチェルの結婚
2012年 ニール・ヤング/ジャーニーズ
2015年 幸せをつかむ歌

受賞について

アカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞を受賞

羊たちの沈黙
あらすじ

 若い女性を殺害しその皮を剥ぐという猟奇事件が続発。捜査に行きづまったFBIは、元精神科医の殺人鬼ハンニバル・レクターに示唆を受けようとする。訓練生ながらその任に選ばれたクラリスは獄中のレクターに接触する。レクターはクラリスが、自分の過去を話すという条件付きで、事件究明に協力するが……。

解説・あらすじ - 羊たちの沈黙 - 作品 - Yahoo!映画

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ストーリーと解説
※ネタバレあり

FBIの訓練生クラリスジョディ・フォスター)は上官の指示で、元精神科医で、収監中の連続殺人鬼レクター(アンソニー・ホプキンス)の元を訪れる。目的は、やや太めの女性を誘拐し、3日間監禁し痩せさせてから殺害し、殺害後に皮をはいで収集する連続殺人鬼の捜査に協力を得ることだった。

狂気的なレクターもクラリスには紳士的に接する。レクターは捜査に協力するかわりに、クラリスに彼女自身の生い立ちについて話をするよう要求する。

徐々にコミュニケーションを取り、レクター博士の協力を得て、クラリスは犯人の居場所を突き止め、誘拐された女性を救助。一方、レクター博士は協力の見返りに、刑務所から他の施設に移された時に刑務官を惨殺して脱走。新たな連続殺人が起きる予感・・・で終わる。

羊たちの沈黙の意味

幼い頃、父親が死んで親戚が経営する牧場に引き取られたクラリスクラリスがある夜、子羊の悲鳴を聞き、外に出て納屋を覗くと、牧場主が子羊たちを殺していた。

クラリスは1匹だけ抱えて逃げたが、結局保安官に捕まってしまい、クラリスが助けた子羊も殺されてしまった。

そのトラウマから、明け方に子羊たちの悲鳴が読みがえって今でも目を覚ますことがあるクラリス

連続殺人鬼に誘拐された女性を助けたら、その子羊たちの悲鳴を聞かなくなると思うか?とレクター博士クラリスに尋ねる。クラリスは「わからない」と答える。小説と映画のタイトル「羊たちの沈黙」はこのエピソードから来ていると思われる。

個人的評価

映画の満足度★★★★☆

感想・レビュー

 おどろおどろしい内容の中、対照的なジョディー・フォスターの透明感のある美しさに釘付けになる。

  • 羊たちの沈黙の怖さ:すこし怖い(そんなでもない)
  • 羊たちの沈黙のグロさ:ところどころグロいシーンはある
  • 羊たちの沈黙のジャンル:ホラーに分類されることもあるようだが、サスペンス時々グロという程度。

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