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映画『死刑台のエレベーター』はルイ・マルが25歳の時に撮ったデビュー作【ネタバレあり】

死刑台のエレベーター 1957年

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再生時間:91分

死刑台のエレベーターについて

ヌーヴェル・ヴァーグの存在を世に知らしめた、ルイ・マル監督の傑作
ルイ・マル監督のデビュー作にして、斬新な演出技法を駆使して描かれた新感覚スリラー映画。2010年には日本で、吉瀬美智子阿部寛出演でリメークされている。 

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 欲望の果てに運命を狂わせていくカップルの行く末を、洗練されたタッチで描いたクライム・サスペンス。ヌーベルバーグの巨匠ルイ・マルが25歳の若さで手掛けた監督デビュー作で、その斬新な演出は当時の映画界に衝撃を与えた。主演は、フランス映画界を代表するジャンヌ・モローモーリス・ロネモダンジャズの帝王マイルス・デイヴィスによる即興演奏や、スタイリッシュなモノクロの映像美など、今も色あせない魅力を放つ名作をニュープリントで堪能したい。

解説・あらすじ - 死刑台のエレベーター - 作品 - Yahoo!映画

キャスト・スタッフ

 

死刑台のエレベーター
あらすじ

大企業社長の側近ジュリアン(モーリス・ロネ)と社長夫人のフロランス(ジャンヌ・モロー)は不倫関係にあり、社長殺害を計画。完全犯罪を成し遂げたはずだったが、ミスに気付いたジュリアンは犯行現場に引き返す途中、無人となった会社のエレベーター内に閉じ込められてしまう。そのころ、彼の車を盗んだ若いカップルが別の犯罪を引き起こしていた……。

解説・あらすじ - 死刑台のエレベーター - 作品 - Yahoo!映画 

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ストーリーと解説
※ネタバレあり

 主演はジャンヌ・モロー。社員と不倫している社長夫人。社員が社長を会社のオフィスで殺害したが、うっかり忘れものをして戻ったらエレベーターに閉じ込められてしまい、その間に駐車していた車を若いカップルに盗まれ、彼らがまた衝動的な殺人事件を起こしてしまい・・・でも、最後の最後には収まるべきところに収まったよという話。

個人的評価

映画の満足度★★★☆☆

感想・レビュー

殺人をしながら、注意散漫で凡ミスをする主人公ジュリアンに「そこでそれやる?!」とイラっとする。密室に閉じ込められるドキドキ感 と連絡が取れない焦燥感。ジャンヌ・モローもいつものおっかない顔。嫌いじゃないけど、この人もいつも同じ顔なんだよね。

余談だけど、若いカップルが立ち寄ったモーテルに、昔古い薬局によくあった明るい家族計画と書かれた自販機のようなコンドームの自販機が出てくる。あの自販機はもともとフランスのものだったのかな?video.unext.jp

ルイ・マル監督
作品一覧

1956年 沈黙の世界
1958年 死刑台のエレベーター
1958年 恋人たち
1960年 地下鉄のザジ
1962年 私生活
1963年 鬼火
1965年 ビバ!マリア
1966年 パリの大泥棒
1967年 世にも怪奇な物語
1969年 カルカッタ
1971年 好奇心
1974年 ルシアンの青春
1975年 ブラック・ムーン
1978年 プリティ・ベビー
1980年 アトランティック・シティ
1984年 クラッカーズ/警報システムを突破せよ!
1985年 アラモベイ
1986年 しあわせを求めて
1987年 さよなら子供たち
1989年 五月のミル
1992年 ダメージ
1994年 42丁目のワーニャ