Cinema & News

【映画のあらすじ l 解説 l 考察 l ネタバレ l 感想 l レビュー】

映画『手紙は憶えている』のオチは想像をはるかに超えてくる【ネタバレあり】

手紙は憶えている 2015年

http://imgc.nxtv.jp/img/info/titspot/00029/SID0029038_fwxga.png

再生時間:94分

手紙は憶えているについて

 『スウィート ヒアアフター』などのアトム・エゴヤンが監督を務め、ナチスに家族を奪われた男の復讐(ふくしゅう)劇に迫るサスペンス。戦時中、互いに収容所から何とか生き延びた友人との約束で、かつての虐殺者を捜して敵討ちの旅に出る老人の姿を描く。主人公を『人生はビギナーズ』などの名優クリストファー・プラマーが熱演。さまざまな試練に直面しながらも、懸命に家族の無念を晴らそうとする男の悲壮な姿に心打たれる。

解説・あらすじ - 手紙は憶えている - 作品 - Yahoo!映画

キャスト・スタッフ
アトム・エゴヤン監督
作品一覧

1987年 ファミリー・ビューイング
1991年 損害賠償調停員
1994年 エキゾチカ
1997年 スウィート ヒアアフター
1999年 フェリシアの旅
2002年 アララトの聖母
2005年 秘密のかけら
2009年 CHLOE/クロエ
2013年 デビルズ・ノット
2014年 白い沈黙
2015年 手紙は憶えている

手紙は憶えている
あらすじ

最愛の妻ルースが死んだ。だが、90歳のゼヴはそれすら覚えていられない程、もの忘れがひどくなった。ある日、彼は友人のマックスから1通の手紙を託される。「覚えているか?ルース亡きあと誓ったことを。君が忘れても大丈夫なように、全てを手紙に書いた。その約束を果たしてほしい―」2人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、70年前に大切な家族をナチスの兵士に殺されていた。

そしてその兵士は身分を偽り、今も生きているという。犯人の名は“ルディ・コランダー”。容疑者は4名まで絞り込まれていた。体が不自由なマックスに代わり、ゼヴはたった1人での復讐を決意し、託された手紙と、かすかな記憶だけを頼りに旅立つ。だが、彼を待ち受けていたのは人生を覆すほどの衝撃の真実だった―

手紙は憶えている | アスミック・エース 

video.unext.jp

ストーリーと解説
※ネタバレあり

老人ホームで出会った老人2人。1人は車いすで1人は認知症。2人はアウシュビッツの生き残りで、車いすの方の老人が手紙で指示をし、認知症の老人がその手紙を元に、アウシュビッツで責任者の人をしていた元ナチス・ドイツの親衛隊の男を探し、殺害しに行く。が、認知症の老人本人自身も元ナチス・ドイツの責任者の一人だったという話。最後は訪ねた先の元ナチスを殺害し、認知症の老人本人も自殺するどんでん返し映画。

個人的評価

映画の満足度★★★★☆

感想・レビュー

老人の復讐劇。復讐劇と簡単に言ってしまってはいけないかもしれないけど、老人が老人を使って老人に復讐する話。ここまで最初から最後まで1人の老人が出続けている映画も珍しいと思う。大丈夫か?と観ているだけで怖い。最後のオチにはびっくり。

video.unext.jp