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【映画のあらすじ l 解説 l 考察 l ネタバレ l 感想 l レビュー】

映画『ゲティ家の身代金』は実際に起きた誘拐事件をテーマにした作品【ネタバレあり】

ゲティ家の身代金 2017年

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再生時間:132分

ゲティ家の身代金について

2017年11月、ジャン・ポール・ゲティ役のケビン・スペイシーが突如降板。映画は既に完成、全米公開は1か月後だったが御年80歳の巨匠リドリー・スコットは即座に決断した。「再撮影だ。」 数日後にはアカデミー賞®俳優C・プラマーの出演が決まり、1週間後には撮影を開始、その2週間後には映画を完成させる。お蔵入りも危惧された状況をこの短期間で乗り越え、アカデミー賞®(助演男優賞)、ゴールデン・グローブ賞(監督賞、主演女優賞、助演男優賞)、英国アカデミー賞助演男優賞)でノミネートされるという、史上空前の快挙を果たすこととなる。プラマーはアカデミー賞®演技部門ノミネートの歴代最高齢記録を更新した。

映画『ゲティ家の身代金』 | 5月25日(金)全国ロードショー

キャスト・スタッフ
リドリー・スコット監督
作品一覧

1977年 デュエリスト/決闘者
1979年 エイリアン
1982年 ブレードランナー
1985年 レジェンド/光と闇の伝説
1987年 誰かに見られてる
1989年 ブラック・レイン
1991年 テルマ&ルイーズ
1992年 1492 コロンブス
1996年 白い嵐
1997年 G.I.ジェーン
2000年 グラディエーター
2001年 ハンニバル
2001年 ブラックホーク・ダウン
2003年 マッチスティック・メン
2005年 キングダム・オブ・ヘブン
2006年 それでも生きる子供たちへ
2006年 プロヴァンスの贈りもの
2007年 アメリカン・ギャングスター
2008年 ワールド・オブ・ライズ
2010年 ロビン・フッド
2012年 プロメテウス
2013年 悪の法則
2014年 エクソダス:神と王
2015年 オデッセイ
2017年 エイリアン:コヴェナント
2017年 ゲティ家の身代金

ゲティ家の身代金
あらすじ

非情な誘拐犯、そして冷酷な大富豪と戦う、一人の母
1973年、日本を始め世界中を震撼させた誘拐事件があった。人質は【世界一の大富豪】であるアメリカ人石油王ジャン・ポール・ゲティの孫、ジョン・ポール・ゲティ三世。1,700万ドル(約50億円)という破格の身代金もさることながら、50億ドル(1.4兆円)の資産を持つゲティが身代金の支払いを拒否したことでも有名で、日本の新聞、週刊誌でも大きく報道された。しかしこの事件の裏側で、誘拐犯と身代金を拒むゲティの間で戦い続けた人質の母親がいたことはあまり知られていない。離婚で一族を離れていた“一般家庭の母”は、いかに2つの強敵に立ち向かったのか―

映画『ゲティ家の身代金』 | 5月25日(金)全国ロードショー

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ストーリーと解説
※ネタバレあり

実際に起きた誘拐事件を元に作られた。大富豪の孫が誘拐されたが、ケチな大富豪は身代金を支払わない。孫の耳が送られて来て、やっと渋々少し出す程度。身代金は出し渋るが、その間、高価な絵画を買ったり、別荘を建てたりしている。最終的に孫は救出され、大富豪が亡くなり、その孫の家族が大富豪の相続人となって大金持ちになったという話。 

個人的評価

映画の満足度★★★☆☆

感想・レビュー

耳を切られるシーンが怖すぎる。誘拐事件をテーマにしているので展開は普通。誘拐初期からの誘拐犯チンクアンタ役のロマン・デュリスは「彼は秘密の女ともだち」で女装した主人公を演じている。髭がないのと衣装でこんなに変わるんだなと。

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