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映画『しあわせはどこにある』は精神科医のおじさんの幸せ探しの話【ネタバレあり】

しあわせはどこにある 2014年

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再生時間:119分

しあわせはどこにある
解説

フランス人精神科医フランソワ・ルロールによるベストセラーを、『マイ・フレンド・メモリー』などのピーター・チェルソム監督が映画化。充実した日々を送っていながら、自身の人生に幸せを見いだせなくなってしまった精神科医が、幸せのヒントを求めて世界各地へ旅に出るさまを描く。『ミッション:インポッシブル』シリーズや『宇宙人ポール』などのサイモン・ペッグ。共演に『ゴーン・ガール』などのロザムンド・パイク、オスカー俳優クリストファー・プラマーら豪華キャストがそろう。

解説・あらすじ - しあわせはどこにある - 作品 - Yahoo!映画

キャスト・スタッフ
しあわせはどこにある
あらすじ

迷える大人たちに向けた、ハッピーな明日のためのガイドブック
精神科医のヘクターは患者たちの不幸話を聞き続けていくうちに、人生に幸せを感じられなくなってしまう。幸せが何でどこにあるのか分からなくなった彼は、その答えを求めて旅に出る。ヘクターは行く先々で出合った幸せのヒントを手帳に書き記していき…。

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ストーリー・考察
※ネタバレあり

ヘクター(サイモン・ペッグ)は精神科医。パートナーのクララ(ロザムンド・パイク)と幸せな毎日を送っており、満足した生活を送っている。

ところがある日、自分が患者たちを幸せにしていないことに気づき「幸せの調査」をするため、旅に出ることを決意する。クララは「やるなら徹底的にやってこい」とヘクターを送り出す。

ヘクターは中国、アフリカ、ロサンゼルスを回る。ロサンゼルスには学生時代の元カノアグネス(トニ・コレット)がいる。

ヘクターは旅を通して様々な人に出会い、クララがこっそりリュックに入れておいてくれたノートに「幸せとは何か?」について書き記して行く。

中国では大金持ちの銀行家や謎の中国美女に出会い、山の上にある寺院では僧侶に出会う。

アフリカではボロボロの飛行機に乗り、隣の席に座った女性にさつまいものシチューを食べに来るよう誘われる。

また、ヘクターはドラッグ王ディエゴ(ジャン・レノ)に出会い、彼の妻の精神的な不調を治してあげ、友人の病院の手伝いをし、タクシーに乗っていたところ強盗に連れ去られ、殺されそうになる。

そして、その後はアメリカに渡り、元カノアグネスの夫と子供たちに出会う。ヘクターはアグネスと共にコアマン教授(クリストファー・プラマー)の講義を受け、人の感情を可視化できるヘッドギアをつけて実験をしているところに、パートナー・クララから「私は子供がほしいけど、あなたの子供は嫌!」と電話がかかって来て、2人でワーワーなって、結局は涙を流してお互いを分かりあい、結婚する。

ストーリーはおじさんの珍道中で特に面白い話でもない。

しあわせはどこにある
ヘクターのノートに書かれたこと(名言・珍言)
  1. 比較すると幸せは台無しになる
  2. 幸せは金持ちになったり偉くなること
  3. 人は幸せを未来にしか見ない
  4. 幸せとは一度に複数の女性を愛すること
  5. 時として幸せは全てを知りすぎないこと
  6. 不幸を避けるのが幸福の道ではない
  7. 結婚を悩んでる女性がいるんじゃない?彼女の問いは一つ。
    「この男は私の気分を A)上げる、B)下げる?」
  8. 幸せとは天職に就くこと
  9. 幸せとはありのままの姿で愛されること
  10. サツマイモのシチュー
  11. 恐怖は幸せを阻害するもの
  12. 幸せとは心底生きている実感を味わうこと
  13. 幸せとは盛大に祝うこと
  14. 話を聞くことは愛を示すこと
  15. 過去は懐かしい。でも戻らない。
個人的評価

映画の満足度★☆☆☆☆

感想・レビュー

よくあるアラサー女性の自分探し映画のおっさん版。